テム・レイ の息子
アニメのヒーロー=憧れの人物像 であった時代に強烈なインパクトを与えた。 しかし最後の方ではかなり成長し立派になられたので、少し手の届かない存在となる。 「逆襲のシャア」でブライト・ノアにタメ口で話をしていたのは 、ショックであった。